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| Brand Name: | Mechan |
| Model Number: | PLA303 |
| MOQ: | 5 PCS |
| 価格: | 交渉可能 |
| Payment Terms: | T/T、L/C、ウェスタン・ユニオン |
Mechan Plasma ENT Probe for Tubinate Channeling and Ablation
操作ガイド
プラズマ外科システム機器と組み合わせて使用する際のプラズマプローブの注意事項：
a) 使用前に使い捨てプラズマプローブの使用期限を確認してください。パッケージが破損している場合は、使用できません。
b) 患者は、接地された金属部品（手術台、ホルダーなど）に接触してはなりません。静電気防止プレートの使用を推奨します。
c) 使い捨てプラズマプローブケーブルは、患者やその他のリードとの接触を避け、一時的に使用しない使い捨てプラズマプローブは、患者から離して配置する必要があります。
d) 通常の操作設定において、出力が著しく低下したり、外科用機器が正常に機能しなくなったりした場合は、プローブの接触不良または不適切な使用を示している可能性があります。
e) 高周波プラズマ手術の前に、可燃性の洗浄剤または接着剤中の溶剤を蒸発させる必要があります。患者の体の下や体のくぼみ（へそなど）や体腔内（膣内）に存在する可燃性の液体は、プラズマ外科システム機器を使用する前に拭き取らなければなりません。含まれるガスによる火災のリスクに注意してください。酸素を含んだ吸収性綿やガーゼなどの一部の可燃性物質は、機器の通常の使用で発生する火花によって引火する可能性があります。
f) 高周波電流は、心臓ペースメーカーの動作を妨げる可能性があります。電流ループが、患者の体内の能動型植込み型デバイス（心臓ペースメーカーなど）を通過しないように注意してください。
g) 使い捨てプラズマプローブを取り付け、機器の電源を入れた場合、電極の操作部分と機器の金属製エンクロージャーに同時に接触することは避ける必要があります。生理学的モニタリング機器を同じ患者に使用する場合は、プラズマプローブからできるだけ離して配置する必要があります。
